ピョコタンはツンデレ!?
「・・・ゲボクがぜんぜんかえってこないニャ。ぜったいおかしいニャ。」
「べっ、べつにしんぱいしてるわけじゃないニャ!
ちょっとようすをみてくるだけニャ!」
と、ピョコタンが思ったかどうかは分かりませんが、こないだピョコタンが家出をしちゃいました。
もしかしたら私の入院先を探してたのかもしれませんが、ピョコタンの行動範囲はウチからせいぜい数十メートルがいいところ。 当然見つけられる訳もなく、ウチに帰ってくるしか無かったのでした。
しかし、時刻はもう深夜。ウチの鍵は全部閉まっているので中には入れません。結局ピョコタンは一晩中ウチの周りをグルグルした挙げ句、朝方に裏口でエンエン泣いている所をウチの親に保護されたのでした。
・・・という話をウチの親から聞かされました。 ピョコタン、お願いだから無理はやめてね。 まあ、帰ってきたので良かった良かった。
そんなピョコタンに再会すべくリハビリに励んでいたら気合いを入れすぎて体をおかしくしました。バカですね!
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