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2006.11.24

暴走するピョコタン

Pyoko323
「くんくん…ここにまちがいなくワームがいるニャ。 ワームはあたしがたおすニャ!」

夜中にフトンの下に潜り込んだワーム(族)を発見したピョコタン。勿論、このあとはピョコタンによる狩りの時間の始まりです。

Pyoko324
「えいえい! このこの!!」

ワームに対し猛攻撃を加えているピョコタン。 うまく退治できるかな?

Pyoko325
「オニャアアアアアアア!!!!」

ピョコタン必殺のマジパンチによって、見事ワームは撃破されました。 ピョコタン、報酬の120カリカリをゲットです。 害虫退治どうもありがとう!

Pyoko326
「くんくん…まだワームのニオイがするニャ!」 

それからワームの死骸を片付けたのですが、ピョコタンはまだ気になっているみたい。 そしてこの後…

Pyoko327
「すべてのワームはあたしがたおすニャ!! ウニャアアアアアアア!!!! ホニャアアアアアアア!!!!」

尚もフトンに対して物凄い勢いでアタックし続けるピョコタン!
ピョコタン、もういいよ、もうワームはいないよ!!

と言う訳で、しばらくの間狂った様にネコパンチを繰り出していたピョコタンですが、やっと倒すべき相手がいない事に気付き、そのまま夢の中に突入してしまいました。

そのお陰で今日も寝不足です。

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2006.11.19

いつになったら・・・

Img014_1
珍しいことに、ウチの親のヒザの上に乗っかっているピョコタン。
これは今年は「ピョコタンポ」が使用可能ってことかな?

Img017
あ、降りちゃった。
どうやら今年もピョコタンは一緒におねんねしてくれなさそう・・・

そう言えば、以前に動物病院で「ピョコちゃんはいつになったら心を開いてくれるのか(笑)」と言われた事がありますが、ホントに飼い主に対してすら甘えてきません、ほとんど。 もう少し人懐っこかったら器量も性格も良くて最高なんですけどねー。

まあそんな訳で、他の飼い主さんの「今日は寒いのでウチのネコと一緒におねんねしています!」という内容の記事を読んだり、今日のボウケンジャー(※)を観たりする度に、「お前はいいよな・・・どうせ俺なんか・・・」とやさぐれてしまうのでした。 矢車さんばりに。

はぁ…( -ω-)=3

※内容を要約すると 「ひょんな事から女子高生の姿に変身できるようになったノラ猫(♀)が、かつて自分を助けてくれたお兄さんのピンチを救って恩返し。 その後変身能力は失いましたが、お兄さんに貰われて飼い猫として幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし」という素晴らしいお話でした。


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