江ノ島の猫たち （４）

今年の一月下旬の話なのですが、実はまた江ノ島に行ってきたのでした。　いい加減記事にしないとなー、と思いつつ四ヶ月以上放置してましたが、やっとやる気になりましたので掲載します。
それではどうぞ。

ものすごいフッサーラな猫。　なんというか、ライオンみたい。

ふっくらミケ猫ペア。　おっとりして人懐っこいお嬢さん達でした。

今回出会った猫たちの中で一番若いと思われる子。　警戒心がとても強かった。

「ゴハンちょうだい」

植物園にいたサビ猫。　今回はカリカリ持参で来たので悲しい顔をされないで済みました。

シッポだけが茶色いシロ猫。　おまんじゅうみたい。

どことなくクロちゃんっぽい子。　ボスみたいな貫禄がありました。

狛猫ちゃん。　そういえば私はしらす丼を食べたことが無い。

(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ　って感じの子。　ピンクのお鼻がカワイイ。　カリカリあげるからそんな顔しないでね。

クロブチ猫に迫るあやしい影。　この猫は一体どうなってしまうのか！？

次回に続く。

そしてまたおねんね

「zzz…」

今日のピョコタンは、おててで目隠ししながらのおねんね。　もしかして眩しいのかな？

クロちゃんです！

ピョコタンのライバルであるクロちゃんが珍しく写真を撮らせてくれたので掲載。

モデル料としてカリカリをあげました。
しかし、クロちゃん、口からよだれが出てる・・・口内炎か、歯周病か、それとも猫エイズなのか？　獣医さんに連れて行ったほうが良さそうかな。

もう何度目か忘れたけどおねんね

「zzz…」

またまたおねんねしているピョコタン。
そういえば、猫の名前の由来は　「寝る子　→　寝子　→　ねこ　→　猫」　というのをどこかで聞いたことがありますが、とにかくピョコタンはホントに良くおねんねします。

おねんねしながらシッポをパタパタ動かしているピョコタン。
一体どんな夢を見ているのかな？

動物注意

「ねえねえ、これあたしのおへやにしていい？」

今日は空きダンボールの中でくつろいでいるピョコタン。こんな風に言われてはこのダンボールをピョコタンのおへやにする他ありません。

「わーい、やったー！」

とりあえず、ダンボールの「植物が入っていますので・・・」の文字を「動物が入っていますので・・・」に書き換えないと。　だって近づくとマジパンチするから。　注意、注意。

「・・・ムカッ！！　バシッ！！」

ギャー！！！　血が、血が！！！

セクハラの真相

「あたし、これだーいすき！！」

脱ぎ捨てたジーンズに顔をスリスリしまくっているピョコタン。
つまり、前回ピョコタンは私にではなくジーンズにセクハラしていた訳で、、、

（´・ω・｀）

（´・ω:;.:...

（´:;....::;.:. :::;.. .....

しかし、何故このジーンズがいいのだろうか？　この人みたいに卵の黄身とかこぼした記憶はないし、不思議だ。

猫のセクハラ

「おかえりなさーい！　あたし、さみしかったよー！」

仕事から帰ってきたら、ピョコタンがいきなり足元に抱きついてきました。　わー、メッチャ嬉しい！　それからピョコタンはずーっとジーンズをペロペロとなめています。　ピョコタンは普段こういう事をしてくれないので、こうやって甘えてくれると物凄く幸せな気分になります。

そんな訳でピョコタンに十数分ほどセクハラされました。　ジーンズがピョコタンのよだれでビチョビチョになっちゃったけど、かわいいから許しちゃう(*´Д｀*)