やきもち
「かわいいあたしをおいてどこいってたのよー!!」
ピョコタンにナイショで江ノ島に行ったのが気に入らなかったのか、京ポンのストラップに八つ当たりをしているピョコタン。 この後オヘソを噛まれました(⊃д`) 誰かたすけてー
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「かわいいあたしをおいてどこいってたのよー!!」
ピョコタンにナイショで江ノ島に行ったのが気に入らなかったのか、京ポンのストラップに八つ当たりをしているピョコタン。 この後オヘソを噛まれました(⊃д`) 誰かたすけてー
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またまた続きです。 今度は観光地編。
1050円で売られていた猫 (のヌイグルミ)。
一瞬、本物かと思った。
「おつかれさまでしたー」
植物園の前でお出迎えしてくれたチャトラ猫。
エスカー(有料エスカレーター)を使わず歩いてきた疲れも吹っ飛びます。
「ありがとうございましたー、またきてねー」
植物園出口でお見送りしてる黒ブチ猫。 この商売上手!
海を見ながら日向ぼっこしてる長毛猫。
セクハラOKのカワイイ子でした。
「よいしょ、よいしょ」
階段に頭をゴシゴシしている三毛トラ猫。ニオイ付けしてるのかな?
「おかえりなさい。 岩屋はどうでした?」
岩屋見に行って帰ってきたらさっきのチャトラ猫がお出迎え。健気だ。ピョコタンも少しは見習って欲しい。
おひるねこ その2。 このトラ猫も人懐っこくてかわいかった。
おひるねこ その3。 こんなに近づいても大丈夫な権蔵猫です。
いい夢見てね。
チャコールグレーの柄がステキな美形猫。
しかもセクハラOKな良い猫でした。
「犬のフンの始末はちゃんとしてよねー」
犬を連れて観光に来てる人は何人かいました。
(犬同伴OKな茶処があった位なので。ちなみにBGMはジャズだった)
「募金に協力おねがいしまーす!」
観光客に募金を呼びかける黒猫。 実際、江ノ島の猫は捨て猫中心だそうで。(遠くから夜中に捨てにくる奴もいるんだとか!)つーか猫捨てるな!
最も、コレ見て募金しない奴は猫好きじゃない!って事で漱石を置いて来ました。不幸な猫が少しでも減ってくれるといいなあ。
ちなみにこの黒猫、観光客に大人気でプロカメラマンっぽい人に写真を撮られてたりしてました。その割には誰も募金して無かったけど。
そんな訳で、3時間あまりの滞在ではあったんだけど、人懐っこい猫が多くて癒された旅行でした。半年に一回くらいは訪れたいなあ、江ノ島。 次はカリカリ忘れずに持ってこよう。
最後に繰り返し言っときます。くれぐれも猫は捨てないように!
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金曜日の話ですが、ヒマだったのでどこかへ出掛けよう、と思い立ちまして。
で、そう言えばこの人が江ノ島に行ってきた事をふと思い出したので、せっかくだからぶらり旅でもしてみるか、日帰りも余裕だろうし、と勢いだけで決めた江ノ島旅行に行ってきました。
ちなみにエンドウジ氏は 東京←→江ノ島 間を自転車で余裕でこなす超人らしいけど、私のような凡人には到底ムリなのでバイクで妥協する事に。
そんな訳で江ノ島に着いたのだが、そこに待ち構えていたのは・・・
うわー猫キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! とか喜んでたら、
ここにも猫。 そう、江ノ島は猫がたくさん住んでる島だったのだ!
と言う訳でこの旅行は 「江ノ島ぶらり旅」 から
「ドキッ!猫だらけのセクハラ撮影会」 へと変わりました。
以下、撮影会の記録。
「ごはんだーごはんだー!」
釣り餌屋のひとにゴハンを貰ってる猫たち。
いちばん左の猫が痩せてて可哀想・・・
「なんかちょうだい」
やたら人懐っこかった猫。カリカリ持ってくれば良かった。
ちなみに人懐っこい猫は撮影するのに苦労します。やたら動くので。
(かわいいんだけどね)
続きます。
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「おそとにいきたいなー」
台風のせいでお散歩に行けないピョコタン。なんだか寂しそう。
そんなピョコタンのために 「いいもの」 を用意しました。
ジャーン! マタタビです。
これでピョコタンも退屈しないですむハズ。
ピョコタンをベロンベロンに酔わせてセクハラしまくるという下心があるのはナイショ。
「なにこれ? いらない!」
マタタビに全く興味を示さないピョコタン。・・・何故だ!
奴は常に我々の予想の斜め上を行く。
「あたし、これのがいいなー」
マタタビのオマケで付いてきたネズミのオモチャにメロメロのピョコタン。本当はこれがマタタビだったと思うくらいにじゃれつきまくってます。
ちなみにこのネズミのオモチャ、ピョコタンが遊んでいるうちに水飲み皿に落としてしまいボロボロに。僅か一日という短い生涯を終えました。 合掌。
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