のびーる
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下の記事の話なんですが、アレ最初はAH-K3001V こと京ポンで書いてたんですよ。で、京ポンから投稿しようとしたら 「接続に失敗しました」 って表示されて繋がらないんですよ。何度やっても。その時は電波が悪いところからの接続だったのでまあこんなもんだろう、と思ってウチに帰ってからUSB経由で画像吸い出してPCから投稿しました。これはこれで済んだんですが問題はこの後で、ふと時事ニュースが見たくなって何気なく京ポンでデータ通信しようとしてみたら、またしても画面には 「接続に失敗しました」 の文字が。・・・何コレ? どういうことだ? もしやと思って音声通話をしてみる。・・・結果は全然繋がらない。これってまさか?恐る恐る自宅の電話から京ポンに電話を掛けてみたら、案の定 「留守番電話サービスに以下略・・・」 のメッセージ。 ああ、これで確定だ。通信機能が一切使えなくなってるYO!こいつは困った!!
こういうときの対処法として電池外して再起動する、というのがあるらしいので(それは立ち上がらなくなった時じゃないのか?)早速やってみる。「接続に失敗しました」。 ・・・それなら次の手だ。1キー押しながら再起動してみる。・・・「接続に失敗しました」。 くそっ、こうなったら最後の手段だ!初期化して再起動してやる。これでどうだ! ・・・「接続に失pp(ry)」 ・・・(´・ω・`)
この時点で私の京ポンは 「いつでもどこでもインターネットが出来るウェブブラウザ搭載携帯端末」 から 「単なる時計付きデジカメ」 に成り下がりました。どうしよう!とりあえず似たような事例が無いか検索してみたんだけど見当たらなかったので途方にくれる。・・・仕方ない。朝イチで量販店に持っていって診てもらうとしよう。
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ほんっとに毎日々々暑い日が続くとイヤになるなー。
知人宅のネコ達も、連日の暑さでバテてる模様。
ちなみに左のネコが母親で右が息子。仲良し親子です。
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突然、奇声を発したのち大アバレを始めたピョコタン。まさか連日の暑さのせいでおかしくなっちゃったの? いやいやいや、ただ単に恐怖心からパニックを起こしてるだけだったりして。
で、何をそんなに怖がってるのかって? 実はたまたま里帰りしたウチの兄貴を見た途端に豹変。こんな風に怒り出した後、あちこち逃げ回りはじめました。そしてテーブルの下に隠れて出てこなくなる始末。これには小動物好きな兄貴も思わず苦笑い。ピョコタンったらホントに人見知りが激しいんだから、もう!
あと、これを見てやっと分かった。以前、動物病院に入院したときに即叩き出されたかわいそうだからウチで面倒みてあげて下さいって言われたのが。こりゃ確かに手に負えんわ。こんな恐ろしい怪獣相手にしてたら。ホントに獣医さんは大変なんだなーと実感。
あ、もしかしたら兄貴はヘヴィスモーカーだからタバコのニオイが嫌だったのかな?まあいいや。どっちにしてもピョコタンにとってはハタ迷惑な来訪者でしたとさ。
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「ねー、うちのなかはあついからどっかすずしいとこにいこうよー」
連日の暑さのせいかちょっぴり夏バテ気味のピョコタン。ロクに運動してません。ゴハンも少し残すようになったし、大丈夫かな?とりあえず散歩にでも行きますか。ウチの中でゴロゴロしてても太るだけだしね。
「おそともあついからうごきたくないよー」
散歩に行っても何もせずに木陰で涼んでいるだけのピョコタン。結局ここで30分ほどボーとしてました。あー暑かった。
あと、ゴハンをあまり食べないのは心配なので動物病院に問い合わせたら、避妊手術をした後の猫は太りやすいのであまり食べない位で丁度いい、ただし異常があったら病院に連れてきて欲しい、との事でした。まずは一安心。
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前回の続きです。
そして手術の後入院する事になったのだが、この時ピョコタンが更に獣医さん達を困らせてしまった模様。聞いたところによると、
・檻の中から出ようとせずにひたすら唸っていたらしい
・入院中の猫は猫じゃらしとかで遊ばせるのだが奴は全く興味を示さずに怒っていたらしい(ちなみにピョコタンは猫じゃらしで遊ぶのが大好きです)
・無理に檻から出そうとしたらアバレだしたらしい(これはいつも通り)
・それでもゴハンはきちんと食べたらしい(これもいつも通り)
・ちなみにピョコタンスペシャルコンボ(※1)は誰にも喰らわさなかったらしい。 良かった良かった(納得がいかない。人にはイヤというほど喰らわせるクセに!!)
そんな訳で、病院の方では手に負えません!と匙を投げられてしまい、結局叩き出される事に嘘ですすいません。病院で面倒を見るよりも自宅で過ごしたほうがいい、との判断で3泊4日(※2)の入院予定が1泊2日に繰り上げられることになりました。
で、翌日、相変わらず唸っt(ry)のピョコタンを引き取ってきた次第です。獣医さん、看護婦さん、ありがとうございました。
ウチに帰ったらすっかり機嫌が良くなったピョコタン。ノドもゴロゴロ鳴らしてます。
入院前の写真と比べると痩せたのがよく分かります。もちろんこの後大好物のささみをあげました。薬入りだけど。
最後に入院お疲れ様でした、ピョコタン。ゆっくり休んでね。
※1:キック→パンチ→噛み付きで構成されたピョコタンの必殺技。喰らうと即死。ピョコタンは以前この技で京ポンを強奪したことがある。
※2:今回お世話になった動物病院では避妊手術の場合通常は2泊3日。ただ休診日を挟む時は1日延びるので3泊4日の予定でした。この日数は病院によって違うみたいなので避妊される方は事前に問い合わせを。
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7月6日に避妊手術のため入院したピョコタンですが7月7日に無事退院しました!
とりあえず手術は問題なかったみたいだけど、入院先の病院でいろいろやらかしてくれたらしいので報告します。
まずはじめにピョコタンを病院に連れてった時から既に事件は起きていた。
元々人見知りする上に病院嫌いなのでとにかく獣医さんになつかない。
診察室に入った途端ウーウー唸るわシャーって威嚇するわで大変なことに。
なんとか宥めてみても効果が無くず-っとこのまんまでした。
頼むからみんなの言う事を聞いてね、と言い残して一端病院を後に。そして手術へ。
手術後のピョコタン。かなり不機嫌。
面会に行っても相変わらず唸ってます。怒ってます。
あとこの時ピョコタンのお腹の中に5匹の子供がいたことを知らされました…orz
なんつーか、自分の選択の結果こうなったのでなんだかやるせない気持ちに。
それと、毎年50万匹以上の犬猫が処分されてるとの事らしいけど(情報ソースはこの番組)そのうちの5匹はこの子たちなんだなあ、とか思ったりした。
ちょっと長くなりそうなんで続きは次回に。
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